2019年4月27(土)28(日)に千葉・幕張メッセで開催された「ニコニコ超会議2019」に行ってきました。
海浜幕張駅に到着。いつものように掲示物が表示されています。
当日チケットを購入（2,300円）して入口へ。人によっては事前チケットを購入するも当日いけなくなる人を見かけるので自分は少し割高でも当日チケットを購入するようにしています。
会場に到着。
超演奏してみたブース。
歌ってみたブース。
超フードコート内に謎肉屋がありましたが、既に謎肉は完売していました。
超料理ブース。
ライブ会場。時間帯ごとに別のグループがライブを行うようです。熱気の量が凄い。
初音ミクのマジカルミライ仕様。
超バーチャル握手会。本物ではないキャラに対して仮想的な握手を行う非現実が体験できます。
バーチャルユーチューバー達の立て札。等身大なのかな？
はたらく細胞のおしごと体験ブース。みんなで協力しながらゴールを目指すアトラクション。
東宝Projectグッズなどを販売しているブース。
異世界シリーズの立て札。これもキャラクター設定の身長が考慮されているのかな？
超ニコラジブース。超有名ゲーム実況者が出演してトークを行っています。
例年通り、初音ミク×歌舞伎のイベントがホール丸ごとを使って開催されています。
ホールを丸ごと貸し切りなので、相変わらずドーム内に響き渡る大迫力の歌舞伎。
ホール9～11へ移動。こちらは風船で作られたニコニコテレビちゃん。
痛車のブースへ。こちらはラブライブ！の痛車。
東方Projectの痛車。
初音ミクの痛車。
コスプレエリアにはたくさんのコスプレイヤーが壇上にいました。
東方Projectのオンリーイベントである「博麗神社例大祭」。
ゆっくり人形が展示されています。ゆっくりしていってね！！！
超ゲームブース。全然ゲームをしている様子には見えないが・・・？
ゲームブースは複数に分かれていて、こちらのブースではスマブラSPの大会決勝が開催されていました。
少し高い場所からこうして見てみると人が密集していることがよくわかります。
ライブ会場を後ろ斜めから見た風景。ペンライトが綺麗です。
初音ミクのPCコーナー。ノートパソコンとデスクトップPCが使われています。
巡音ルカのモザイクアート。一つ一つのイラストが集合し、遠目で見るとキャラクターに見えます。
超休憩広場。異世界シリーズのキャラクターが描かれています。
ニコニコ動画のイベントにも関わらず、ビリビリ動画が出展していました。ライブ映像で流れているコメントは、やはり中国語でした。
カドカワブックフェア。本がたくさんありますが販売はしていませんでした。
ニコニコ超百科（物理）。さすがに無難なものしかありませんでした。
踊ってみたブース。
超鉄道ブース。平成から令和へおもちゃが走ります。
ニコニコ町会議のブースにて、町会議仕様の痛車。
夕方になると物販コーナーのほとんどが売り切れになっていました。シャツなどの服によっては人の割合が少ないサイズは余っているように見えました。
超劇場ブース。こちらにも初音ミクがいました。
17時近くになると会場内にニコニコの時報が流れ、ホタルの光のBGMが流れ、宴の終わりへ。
